さて、次は東京都の西の端を走る、青梅線。

山あいを走る青梅線は201系の天下だった。
同じオレンジでも、ビル群や住宅のあいだを縫って走る中央快速とは、違った趣がある。


そのうち1編成は、観光用に内装が改造され、塗装も変更されて「四季彩」と名づけられた。

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